歯科検診

多くの人は歯科医には虫歯が出来ないと行かないものですが、本当は定期的に歯科検診に行くと良いです。虫歯だけではなく、歯茎の状態もチェックしてもらえますし、歯石などのクリーニングも行なってもらえます。自覚症状のない歯周病や、歯茎の後退なども発見してもらえます。放っておくと歯を失う可能性があるので重要ですし、他にもごく初期の虫歯ならば、歯磨き指導で再石灰化したり、ひっかいて取り除いてもらったり出来て虫歯からの回避が出来たりします。

単純に虫歯治療をするだけではなく、歯科医では予防の方法を教えてもらえたり、自分が歯周病であることを教えてもらえたり、フッ素を塗れば虫歯の予防になることを教えてもらえたりと、良いことがたくさんあります。歯科医は怖いところとか嫌いだという考えが、健康な歯を保つ為に邪魔になっていることを広く一般に知らせた方が良いのですが、なかなか難しいものがあります。

例えば、口臭がしていた人が、マウスウォッシュやスプレーなどで防止策を実践していたとしても、元から改善しなければ、治らないということを分からないまま長い年月を過ごしてしまうことはとても多いケースです。これは、歯科医に行けば、虫歯から来ているものであるとか、歯周病から来ているものである、などの原因を教えてもらえます。
はじめは受け入れがたいこともありますが、それが原因であるので取り除いてしまえば、悩みである口臭は改善されるのです。

小児歯科の重要性

全体数として少ないものの、意外に重要な小児歯科ですが、先生によって治療方針は様々です。保護者としては戸惑うばかりですが、どれがベストなのかはインターネットで調べたくらいでは分かりません。みんな言うことはまちまちで、どれを信じて良いのか悩むばかりです。どれも歯科医の言うことですから正しいのでしょうが、自分の子供に合った治療の判断が出来ないことが多く、困るところです。

3歳前に虫歯が出来てしまった場合、うがいも出来るか微妙ですと治療が出来ません。大きくなるのを待って治療するケースが多いのですが、進行止めの薬を使用する先生としない先生がいたり、暴れなくなるまで治療をしない先生と、ネットで固定しても治療してしまう先生とがいたりして、どちらがベストか本当に分かりません。進行を止めて時期を待つのと、治してしまうのとでは随分と違います。

大きく分けると「治療の意味が分かるまで無理強いはせずに進行を止めて待つ」と、「抑えつけてもすぐに治してしまう」が多いケースです。その他もありますが、この二つで悩むのが良いでしょう。納得できる治療方針を選んでその医師を信頼して通うと良いでしょう。小児歯科学会の先生だと尚のこと安心でしょう。

歯科医嫌い

歯科は好きだと言う人は少なく、大嫌いとか、怖いと答える人は多数います。「たかが歯」ですが、健康を左右するとても重要なものであり、大昔では、虫歯で亡くなった人もいたました。虫歯治療は細かい高度な技術で、現代では死に至ることはなくなりましたが、頭や顔に近い為に痛みや恐怖を感じやすいので、歯科医院が嫌いな人はとても多いです。気持ちの切り替えで、何とかなる人は大丈夫ですが、口を開けたもののやはり怖くてダメとか、帰りたくなってしまう大人もいます。そのため、子供ならほぼ全員が歯科治療を受けることが困難です。動くと危険な上に泣きわめくことは間違いありません。

大きくなるのを待って治療する医師もいますが、虫歯はどんどん進行しますので、ネットなどで抑えつけて治療するケースも多々あります。動物でも虫歯治療は大変です。全身麻酔で行うのが一般的です。このように、年齢、性別を問わず歯科医に行くことは嫌な人が多いことが分かります。日ごろから気をつけて歯磨きを行ない、フッ素を塗るなどの予防を行っている場合は、また点検に行くだけですので、もしかしたら楽しみになっているかもしれません。

理想ですが、予防歯科に力を入れて虫歯を減らせば、誰もが重症化することもなくなり「歯医者に行けばすっきりする」と思えるようになるでしょう。「歯磨きの仕方」や「フッ素塗り」「食生活の改善」などの予防歯科の分野を特に小児歯科で積極的に伸ばせば長い目で見て、多くの人が歯科嫌いにならずに済むのです。

関連サイト→→http://musashikosugi-dc.com/